あき-こころのブログ
いじめ

「陰キャラ」は差別用語なので、抜け出す必要はないけど…【スクールカースト】

こんにちは、あきです。

最近はネット上で陰キャラだとか陽キャラだとかうるさいなと感じています。

ツイッターなんかではまあまあ論争が起きているようにも思います。

差別用語というか、ただのネット用語というか、自分を上の人間だと思いたい人間が勝手に作り出した言葉だと思っています。

自分に自信が無い人ほど他人の失敗を望んだり、自分より下らしき人間探しをしようとしているものです。

僕がこの記事で伝えていきたいのは以下の4点です。

  • 陰キャラという言葉は差別用語であると言える
  • 陰キャラと言われたからといって自分を変える必要性は無い
  • 陰キャラ、陽キャラというネット用語に振り回されてはいけない
  • 誰もお前のことに興味ないから勝手に心の中で陽キャラだと思ってろよ(「自分、イケてるゼ!」って勝手に思う分には良いと思う。)

僕が学生の頃は自分の底辺的なポジションに本気で嫌気がさしていましたが、今になって冷静に考えてみると、誰が作り出したかも分からないポジション・言葉に振り回されて消耗するなんて本当にくだらないことです。

「陰キャラ」とか「お前は俺より下の人間だ」とか言われたとしても、それは狭い世界で生きている自称陽キャラの小さいモノサシで勝手に測っているだけに過ぎないので、「陽キャラになろう」とか「自分を変えよう」とか思う必要はないと思います。

この記事では以上のことを具体的に述べていきたいと思います。

あき
あき
ちょっと言い方キツイから、自称陽キャラの人たちから絡まれそう…。

この記事が、周りから勝手に「陰キャラ」と呼ばれている人や勝手にイケてない奴呼ばわりされて傷ついている人の参考になればと思います。

スクールカーストとは?

クラス内(もしくは学年内)でグループごとにランク付けされているもの。(あの子たちのグループは1軍で、あっちは2軍。といった感じ。)

スクールカーストで上の人たちは騒ぐ権利や先生と仲良くしゃべる権利、自分の思い通りに物事を運ぶ(運びやすい)権利(のようなもの)がある。

下の人たちにはそういったものは与えられていない。

 

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【スクールカースト】陰キャラという言葉は差別用語なので、抜け出す必要はありません【くだらない】

陰キャラという言葉は立派な差別用語で、嫌いな人の方が断然多いと思う

しかしよくもここまで陰キャラ陽キャラという言葉が浸透したと思います。

人間というのは自分のポジションを明確にしたがるというか、最近よく聞く言葉で言うとマウントを取りたがりますよね。

「区別」という都合のいい言葉を使って差別をしたがる人間というのはどの時代にもいるということが顕著に現れているように思います。

  • 人種差別
  • 男女差別
  • 学歴差別
  • 職業差別
  • 障害者差別
  • 性的少数者への差別

よく問題視されている差別だと上記のものが多いと思いますが、他にももっとあると思います。

外面では理解している風に見せている人もいて、まだまだこれらの差別は無くなっていないなと感じています。

どの時代にも何かしら細かいことにケチをつけて差別をしたがる人がいるということは今後も変わらないと思います。

これだけ色んな差別が次々と生まれ、平等であるはずのクラスメイトの間でも1軍や2軍、陰キャラと陽キャラ、という昔の身分差別のようなものが現代で行われてしまっています。

身分差別だけでも問題だったはずなのに、本来身分に何の差も無い子供たちの間で勝手に身分を決められて差別をされているというのはもっと社会問題になってもいいと思うのですが。

Yahoo!知恵袋では「陰キャラっていう言葉は差別じゃないですか?」と質問しているのに対して「差別ではなく区別です」と偉そうに回答している人がいましたが、「区別」であると仮定すると、人種差別についても「区別」ということになりますよね。(普通に屁理屈ではない。)

陰キャラと言われたからといって、「克服しよう」とか「抜け出そう」とか思う必要はないです

一応、この記事の最後の方に「陰キャラを抜け出す方法」について一つの解決策を書くには書くのですが、前提として今の自分を無理に変えようとしたり、陰キャラのポジションを抜け出すということは考えなくて良いと思います。

みんな違う人間なので元々の顔立ちがいい人もいれば、性格の明るい人もいます。

そういった元々持っているもの(顔や性格)が違えば、一人一人考え方や物の見方も異なります。

僕のことを地味な奴だと言って冷たい目で見てくる人もいれば、「かっこいい」なんてお世辞を言ってくれる人もいます。

結局、「陰キャラ」と呼ばれる人はその人が「陰キャラ」であるという明確な事実はなく、そう言ってくる人の「物の見方」が歪んでいるケースが多いです。

ただ、人は見た目で判断することは否めないので、身だしなみだけはちゃんとしておいた方が良さそうですが…。(最低限で構わないです)

この記事を読んでいる方には、自称陽キャラの人みたいに相手のことを「あーだこーだ」言う人間ではなく、自分の人生を生きてほしいと思います。

あき
あき
この記事を読んでいるのが学生じゃなかったらスマン…。/chat]

 

陰キャラと陽キャラって平等じゃないよね…

陰キャラより陽キャラの方が上っていうナニこれ?

ツイッターで回ってきたこの動画を見て非常に納得しました。(この記事を書こうと思ったキッカケの動画でもあります)

https://twitter.com/ikiri_bouzu/status/1155686426769383425

この人が以下のように言っていることは、スクールカーストで下の方にいる「陰キャラ」と呼ばれている人たちの心の声を代弁し、そして非常に的を射ている発言をしていると思います。

「陰キャラは人のこと叩いちゃいけないの?で、陽キャラは叩いていいわけ?平等じゃないよね?

陰キャラはイキリすぎちゃダメなのかな?

一方で陽キャラはイキっても大丈夫ってことなの

上下関係?

陰キャラより陽キャラの方が上っていうナニこれ?

なに勝手に決めちゃってんの?」

自称陽キャラの人たちは自分の狭い世界の中で勝手に自分が上だって決めちゃってますよね…。

将来が非常に心配です。

お前が言うか…。

陰キャラ陽キャラという言葉はいつから使われ始めたのか?

陰キャラという差別用語は今ではごくごく当たり前のように使われていますが、僕が高校生の頃はまだ使われ始めたばかりだったと思います。

僕は高校2、3年生くらいの頃に隣の席の迷惑な奴に陰キャラとふざけて言われていましたが、その人が僕のことを陰キャラとして、自分より下の人間として捉えていたことは事実です。

また、中学生の頃こそ陰キャラという言葉は使われていなかったし、スクールカーストという言葉もまだ知られていないような頃でも、「自分はあいつより上であいつは自分より下の人間。このグループはあのグループより上で、あの地味な奴らはキモイグループ。」という暗黙の了解のようなものはありました。

同じ年齢にして上下関係のようなものは僕が中学生の頃からあり、陽キャラは普通に人の悪口を言ってもいい風潮にあり、陰キャラと呼ばれるような人たちは本音を言ってはいけない、はしゃいではいけないという空気感がありました。

もちろん、実際に陰キャラ(当時は「地味な奴」)がはしゃいだり本音を言うと周りの人がネチネチと文句を言ったり嫌がらせをしたりしていました。

あき
あき
どちらが「陰」か分かんねーや。

廊下や階段でも道を譲らないといけないという、今思うと気持ち悪い暗黙の了解なんかもあり、今思うと吐き気がしてきます。

実際に僕は、隣の組の変態野郎(高橋Y人君)に半年から1年近くに渡ってセクハラ行為をされていたのですが、保健体育の授業の際にもしつこく太ももやアソコを触られていたので「止めてほしい」ということを訴えていた僕が一瞬だけ大声を出してしまったらしく、それから数日間は陰で「あいつ調子に乗ってる」と聞こえる声でネチネチと周りから言われたりしていました。

あき
あき
話が逸れちゃいましたね…

 

「陰キャラ」と言って相手を見下しても自分の価値が上がるわけではない

何を持って自分が上で相手が下だと判断しているのかは分かりませんが、自分が陽キャラであいつは陰キャラだとか考えている子供に僕が言いたいのは、「それは残念ながら事実ではないし、差別をして相手の価値を下げても自分の価値は上がらない」ということです。

勝手に自分が陽キャラ、あいつより上の人間だって言ってるに過ぎないわけです。

陽キャラとか陰キャラとか差別用語が通用するのは小さい箱の中だけでの話だし、「自分はあいつより上の人間」というのは完全な妄想なので、ちょっと病院で検査してもらっても損はないかと思います。(真面目に)

前頭葉が一般の人より何パーセントか縮んでいる可能性があるかもしれないので(笑)

それに資本主義社会なわけですから、自分は陽キャラだとかすごい人間だとか勝手に思っていても、お金が無ければ社会に出て仕事をし、勝手に「コイツは自分より下の人間だ。なんでコイツの言うこと聞かないといけないんだ。」と思っていても相手が上司であれば言うことを聞かなければいけません。

学校という小さい箱から社会に出るとそんなくだらないことは関係なくなります。(また別の苦労があると思いますが。)

自分の人生や一つのことに一生懸命になってる人が社会では上に立ち、人のことをネチネチ言っている人たち(生産性の無いことばかりしている人たち)は隅に追いやられるのではと思います。

お前、社会に出たこと無いだろ。
あき
あき
Oh…。

 

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陰キャラから抜け出すたった一つの希望はあることはある【=抜け出そうと思わないこと】

今どうしても辛くて「陰キャラと言われる今のポジションは嫌だ」「いじめられたくない」と悩んでいる方に一つだけ解決策として言えることがあります。

それは、僕が通っている心療内科の先生もよく言っていることなのですが、「自分がどう生きたいかを明確にする」ということです。

将来を通して自分が本当にやりたいこと、歩みたい生き方が本当に「陽キャラになること」なのか考えて頂きたいです。

最低限の身だしなみをし、最低限の礼儀さえなっていれば、社会においては陰キャラのような扱いは受けないと思います。

理不尽な扱いを受けたとしても、こちらが悪いことをしていなければ悪いのは相手なので気にする必要はありません。

やりたいことというよりも、「自分にできること」を探した方がいいのかなと個人的には思っています。

僕は中学生の頃ルービックキューブが得意でそれをクラスの人たちに見せる機会があり、それから僕のことを見る目が変わった人たちもいたので、やっぱり自分にできることで自分の価値を高めたり貢献することが大切です。

そんなルービックキューブができたくらいで偉くなるとかいうことはありませんが、陰キャラと呼ばれる人やいじめを受けるような子たちは自分の個性を出すことが苦手だったり良い子であることが多いので、自分らしさや特技を磨き、それを見せていければいいのかなと思います。

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