こんにちは、あきです。
この記事は念のため「閲覧注意」と言っておきます。
あと、Googleで検索して「リスカの生々しい画像」を期待してこの記事にたどり着いた方には申し訳ないのですが、この記事ではリスカの生々しい画像は一切載せていません。
リスカの生々しい画像やメンヘラの画像を興味本位で見てみたい場合には、以下の記事でも探し方について少し触れているので、ぜひ読んでみて下さい。

ツイッターでリスカの画像を自慢げにアップするメンヘラたちについて書くことは、僕にとっては本当に覚悟のいることです。
しかし、メンヘラがリスカの画像をネット上に載せても多くの人のためにはならないので、貧血で倒れることを覚悟で書いていきたいと思います。
この記事を書く上で、ツイッターで僕と同じように「リスカの画像を流すメンヘラに迷惑している人」の意見を集める作業を事前にしていたのですが、見事に体調を崩してしまいました。
念のためですが、この手の話に弱い人はこれ以上読まない方がいいかもしれません。
僕はこの記事でリスカの画像や不適切な画像を載せたり、グロイ表現をすることは避けます。
それでも、「リスカ」や「自傷行為」という受け入れがたい言葉は頻繁に出てくるので、そういう言葉を聞いただけでも倒れそうになるという方は残念ですが、別の記事でお会いできたら嬉しいです。
ツイッターというみんなが楽しむ場所で、リストカットの画像を載せて人の気分を悪くさせる行為を野放しにはさせたくないので、この記事でしっかり以下のことを主張していきたいと思います。
- ツイッターでリスカした画像を自慢気にアップするのは頭がおかしい(画像を晒してRTやいいねを稼ぐ前に病院に行ってください)
- 「リスカをすること」「リスカの画像を人に見せること」がステータスだとさえ思ってしまっている人が一定数いて、それもだいぶ頭がおかしい
- リスカ画像を見て「すごい!」「綺麗!」とか返信をしている人もRT(拡散)している人も異常(こういった風潮も怖すぎる)
- 自傷行為をすることに対して悪いとは言わないが、画像を公開している人は他人に迷惑かけていることを自覚するべき
- 自傷行為をしていることを堂々と人に詳細に話してくる人も異常
目次
ツイッターでリスカの生々しい画像をアップするメンヘラたちを通報したい【どんな神経してるんだ…】

僕がリスカの生々しい画像をアップするメンヘラたちについて書こうと思ったキッカケは、以下のツイートが流れてきたからです。
今日姉が病院に運ばれました。原因はTwitterでリスカで血が流れてるのを見たことらしく、顔が青ざめた後そのまま倒れました。
一命は取りとめましたがTwitterは二度と開かないと言ってました。
こういった被害者を増やさないためにもリスカ画像をあげることはもう止めてください。お願いします。— NYN姉貴 (@NYNtoSEX) June 28, 2019
今では11,000人の人が拡散し、27,000人近くの人がいいねをしています。
このツイートを見たとき、リスカの画像を見て気分を悪くしたことのある人が自分以外にもいて、自分だけではないんだなと、ちょっと安心しました。
リスカの画像を公開している人に言いたいこと
リスカしている人は本当に自分のことで精一杯だと思います。
境界性パーソナリティー障害で苦しんでいる人もたくさんいると思います。
僕は小さい頃から社会不安障害や強迫性障害(こっちはグレーゾーン)を患っています。
自分のことで精一杯で他人のことなんて気にする余裕も無いし、自分の病気のことを真っ向から否定されたら嫌な気分になるので、気持ちが分からないこともないです。
そういったこともあり、僕はリスカしている人自体を批判したことは無いですし、リスカ跡があるからといってどうこう言うつもりも無いです。
しかし、僕が問題視しているのは「リスカ」という行為自体では無く、「リスカした生々しい画像をツイッターに公開し、それが拡散され、見たくない人の目にも触れてしまっている」という点です。
全てに目を通さないでタイトルや冒頭だけで「リスカを批判するな!」と勘違いする人もいるかもしれませんが、それは仕方ないですね…。
4年ほど前までメールマガジンの発行という、何の生産性もなく、人様に誇れないようなビジネスをしていましたが、本当に最初から最後まで理解して読んでくれる人はごく一部です。
なので、的外れな批判もたくさん来ました。
僕も人のことを言える立場ではありませんが、少なくとも批判の返信などはしたことが無いので許してください。
このように無神経にリスカの画像をツイッターに載せたり、相手の話を聞かずに攻撃してくることも含めて、多くの人がメンヘラ全般に対して嫌悪感を抱いているはずです。

リスカ血まみれ画像の探し方について【非推奨】
答えを言ってしまうと、片っ端から病み垢をフォローしたり、ツイッターの検索窓で「リスカ 画像」と打ち込むだけでリスカの生々しい画像がたくさん出てきます。


記事を書く上で試しに調べていたところ、「リスカ 画像」で検索するとメンヘラがリスカをし、血がダラダラと出ている生々しい画像の数々を思いっきり見てしまいました…。(2020年4月17日追記)
リスカの画像を見ても決していい気持ちはしませんし、気持ち悪くて倒れそうだし、トラウマとして残りそうです…。
また、ツイッターではメンヘラの病んだ発言や行動(自殺配信など)、リスカの生々しい画像を見ることはいつでもできます。
しかし、リスカの画像を見たり、メンヘラの病みツイートを見ることは本当にオススメしません。
メンヘラたちと絡んでしまったら、自分までおかしくなってしまうと言っても過言ではありません。
病み垢を無作為にいっぱいフォローすると、リスカの気持ち悪い画像やメンヘラのネガティブな発言がたくさん流れてきます。
本当に簡単に、リスカの画像やメンヘラの情報が勝手に入ってきます。
しかし、病み垢は見ていて決して気分の良いものではありません。
リスカの画像を探している方には、今一度考えを改めてほしいと思っています。
病み垢をフォローしていなくても、ツイッターにRT(リツイート)という機能があるので、リスカの画像を見たくない人でも見てしまう可能性があります。
ちなみに、「嫌だったら見るな」とか「表現の自由だ」とか「センシティブな内容を表示しないにチェックを入れとけよ」とか「リスカというワードをミュートにしろよ」とかいう暴論については下の方で述べていきます。
リスカの画像をツイッターにアップすることは表現の自由じゃない
僕は普通にツイッターを利用しているときに、2回ほどリスカの生々しい画像を見てしまったことがあるのですが、その時は倒れたりはしませんでした。
なので、気持ち悪いとは思いつつそのままにして日々を過ごしていました。
それでも病み垢では、メンヘラたちが「死にたい」とか「自殺します」という、これまた人の気分を悪くするツイートを頻繁にしている人が結構いるので、そちらの方に憤りを感じていました。
彼女(彼)らや擁護する人たちはそれを「表現の自由」や「本人が苦しんでいるのだから」という都合のいいことを言います。
しかし、ツイッターは「日記」や「苦しんでいる人だけが集まる場」ではなく、SNSだということを理解してほしいものです。
最低限のルールを守った上でツイートをしたり、他人とコミュニケーションをとる必要があります。
決して、自分の都合でリスカの画像を自由気ままに載せていい場所ではありません。
メンヘラたちは少しでも自分の気に入らないことがあるとすぐ攻撃的になるので、不用意に絡んでしまうと怖い思いをします…。


ツイッターにリスカの気持ち悪い画像を載せている人、それ規約違反ですよ【通報の対象】

以下の人も言っている通り、ツイッターの規約ではリスカなどの不適切な画像をアップすることは禁止されています。
リスカの画像あげるのってTwitterでは規約であげてはいけないってなってるんですけどね
規約読まない病み垢かなんだか知りませんがそういう人たちがあげて構ってくれるのを待ってるんだと思います
一番は何も言わないで無視することですね
とりあえずリスカの画像あげるなと言いたい— マイクラにハマりつつあるかりすましゃちくにーとぷーちゃん (@pu_tyan_Apex) June 29, 2019
ツイッターの明確なルールに従って利用するべき
ツイッター社が場所を提供している限り、色々と事情を抱えているメンヘラと言えども、ツイッターのルールに従わなければいけません。
ルールと言っても、「リスカの画像をネット上に載せない」とか「自殺予告をしない」とか、人としてただただ当たり前のことなのですが…。
また、ツイッターの「センシティブな画像/動画に関するポリシー」の項目で以下のようなことが書かれています。
このポリシーでは、センシティブな画像/動画によっては、暴力を常態化させ、閲覧者に苦痛を与える可能性があるという理由から、いかなる理由であっても投稿が禁止されているコンテンツも含まれています。
センシティブな画像/動画コンテンツは以下のカテゴリーに分けられます。
写実的な暴力描写
写実的な暴力描写とは、死、暴力、医療処置、深刻な外傷などを写実的かつ詳細に描写する画像/動画をいいます。例としては以下の場面を描写したものが挙げられますが、これらに限定されません。
- 暴力的な犯罪や事故
- 身体的な争い
- 身体的な児童虐待
- 体液(血液、排泄物、精液を含む)
- 深刻な身体的危害(目に見える外傷を含む)
- 重傷を負った、または切断された動物
注記 ドキュメンタリーまたは教育を目的としたコンテンツは例外となる場合があります。
引用元:https://help.twitter.com/ja/rules-and-policies/media-policy
僕が調べた限りだと、リストカットをしてその画像を公開している人は女の子が圧倒的に多いです。
上記で引用したツイッターのルールでは「体液」がセンシティブな画像として定められていますが、リストカットの画像を公開している彼女らの場合は、具体的に言うと「血液」がNGです。
ツイッターでリスカの画像を調べると、本当に血が出ているリスカの画像がたくさん出てきます。
「目に見える外傷」も問題なので、リストカットの跡で「血が出てないからいい」というわけでもありません。
自分の立場に立って考えてほしい
逆の立場で考えてほしいのですが、もし男の人が体液(精液)の画像を「表現の自由だ」とか「スッキリしたいから」とかアホなこと言ってツイッターに公開し、それがたくさん拡散されていたら不愉快に思うはずです。
このブログをあまり汚したくないので、あまりこういったことは言いたくないのですが、女性にアソコの写真を送り付けてくる男性もまあまあいるみたいですね。
それについては別の記事で取り上げるかもしれないので、「自分以外にも不適切な画像を公開している人なんていっぱいいるじゃん」という言い訳は受け付けません。
この記事では「リスカ画像をツイッターに公開しているメンヘラ」という一つのテーマに沿って書いています。
人によっては、下半身の画像を送り付けられたことでトラウマになってしまう人もいるかもしれません。
リスカの画像も同様です。
冒頭でも述べた通り、自傷行為をしている人は精神的に追い込まれていたり自分のことで精一杯な人がほとんどかもしれません。
しかし、今一度自分が嫌なことをされた場合にどういう気持ちになるか考えてほしいものです。
もちろん、自傷行為そのものを否定しているわけではないので、ツイッターにリスカの画像を公開していない人はこの記事では除きます。
リスカの気持ち悪い話がキッカケで倒れたことを、心療内科の先生に話したところ…

心療内科で診察をしてもらっている時に、リスカの気持ち悪い話がキッカケで、貧血になって倒れたことを主治医に話しました。
その時の会話を聞き取れる限りで書き起こしていきたいと思います。
先生はちょっと声が小さい方なので、先生のセリフは結構抜けてしまっていることが多いです。
僕も声は小さいので、これまた人のことを言える立場ではありませんが…。
ちなみに母から話し始めているのは、僕からリストカットの話をすると以前のように倒れてしまう恐怖があったので、前もって母に頼んでいました。
しかし、母の説明がちょっと分かりづらかったので、結局自分から話し始めてしまいました。
自分から頼んでおいてなんですけどね(;^ω^)
リスカの話で倒れた経緯
この前2人でごはんを食べてるときにリストカットの話になって、
そしたらなんかそれで具合悪くなっちゃって、
居酒屋さんで貧血状態っていうか、その場でバタッてなって、
何十分間かずっとこう、具合悪くて、失神してたような感じで、
目が覚めたら汗がバーッとなって、なんかこう…
なんかよく、割と最近って、ツイッターでリストカットをしてその写真を自分で撮って上げてるような人とかがいて、
そういう人をフォローしていなくても拡散とかされて回ってきて、
そういうのを見た人が具合悪くなって救急車で運ばれたみたいな話を、
そういう話があるんだよみたいなことを母に話していた時に、
母が昔働いていたところでもリストカットしている人がいて、
その話を詳細に、まあ自分はその手の話大丈夫だとは思っていたんですけど、
すごい詳細に話してきていたらすごい気分が悪くなって、
だんだん目の前が真っ暗になってきてすごく気持ち悪くなってきて、
すごい冷や汗かいてその場でグッタリなってて、
結構しばらくしてから気分が良くなったと思って体を起こしてみたら、
テーブルに汗がバーッと垂れてて、なんかちょっと、
そういう話を聞いて、急にそんな状態になったっていうのにちょっとビックリしました。
リスカの話で倒れた理由
無いですよね。
そういうのは、気持ち悪いというか、怖い感じですか?
その、精神的に追い込まれて、リストカットをやっちゃうんだろうなっていうのは分かるんですけど、
でもやっぱ、割と最近の人ってそれをなんかオープンにしてるというか、
母が一緒に働いてた時の人も、リストカットを隠さないで、
なんだろう、ツイッターにリストカットの写真上げる人とかも、
それがいいことっていうんじゃないんですけど、
それをやってる自分がなんかすごいみたいな感じで出してくるのが
ちょっと異常かなとは思ってるんですけど…。
そうですね、うん。
そういう感覚を持っていられて安心です(笑)
瞑想神経って言われてね、
自律神経と一緒ですけど、それが反射を起こして、
失神が起きますよね。
採血するときはちゃんと言っといた方が、
そういう人は心理的なショックで、その失神しやすくなったりね。
朝礼のときバタンってこう、女の子たちが倒れたりしますよね。
それと一緒ですね。
ジーッと立ってるとね。
心理的なショックでも起こるし。
危ないと思ったらすぐしゃがむことです。
血圧がこう、スーッと下がる。
しゃがむと血圧が保たれるんで。
リスカの気持ち悪い話でリアルに倒れた件について【画像は大丈夫だが…】

僕は一度、このテーマ(リスカの画像やリスカの話の件について)で記事を書くことを辞めようと決断しました。
それは、上の項目でも述べた通り、リスカの生々しい話を聞いて気持ち悪くなり倒れてしまったからです。
リスカの画像を見てしまった時は倒れることはありませんでしたが、トラウマになってしまうので、リスカの話であっても画像であっても、見たり聞いたりすることはおすすめしません。
血まみれの映画より怖い【閲覧注意】
母と居酒屋でごはんを食べていた時に、僕がブログのネタで「リスカの画像をツイッターに公開している人やそれを称賛している人たちについて書こうと思っている」ということを話しました。
すると母が、昔100均で働いていた時に、Yさんというリストカットをしている人の話を詳細に話し始めました。
僕はホラー映画を観たり、バトル・ロワイアル(藤原竜也が主演?のやつ)やパズル(夏帆
と野村周平がメインのやつ)など、血が噴き出る描写の多い映画を全然普通に観れるので、大丈夫だと思っていました。
一応、こんな感じのやつということを伝えるため、予告編を載せておきます。
血や気持ち悪いのが苦手な方は動画を再生しないようにご注意下さい。
しかし、Yさんがリスカをしていた話を詳細に聞いた直後、気持ち悪くなってきて目の前が真っ暗になってしまいました。
目の前が真っ暗になって座っていることが困難になり、吐き気がするほど気持ち悪くなってしまいました。
ちなみに、「ソウ」という海外のイカレた映画も普通に観ていたのですが、リスカの気持ち悪い話はだめみたいです。
僕が思うに、自分はフィクションだと大丈夫だけど、実際にあったことを聞いてしまうと感情移入して精神がヤバくなってしまうのかもしれません。
もしリスカの気持ち悪い画像をしっかりと見てしまったら、倒れてしまうかもしれません。
採血の時にはほぼ100%の確率で倒れてしまいます。
血が苦手な方は、上記で例に出した映画は絶対に検索しないで下さい。お願いします。責任取れません…。
リストカットをしていたYさんの話
母から聞いたYさんの気持ち悪いリストカットの話についてはここでは詳細に書くことは控えますが、僕が異常だと思ったことを以下に簡潔に書いておきたいと思います。
- 職場でもリストカットをしていた
- 「リスカをすると気持ちいい」的なことを得意げに話していた(詳細を書くことは本当に辛いので、控えさせて頂きます)
- パニック障害(当時はうつ病も)である母に、「薬下さいよ」と言ってきたこと(リスカしているのに、病院に行きたくないからという理由で薬だけ母から貰おうとしていた)
普通に考えて、「リスカしていることを公の場で話す人」や「職場でリスカする人」、「医師を通さず他人から薬を貰おうとする人」が正常な精神状態では無いということは分かると思います。
精神科に通わなかったり薬を飲まずに精神疾患を治すことはあまりにも無謀過ぎます。

海外の番組で、一般の人が刑務所に60日間潜入するという番組がありましたが、やはりその中でも薬の取り引きがされていました。
違法な薬ももちろんそうですが、薬を飲まないと暴れてしまう精神病の囚人が定期的に精神薬を飲まされる際に、口に入れて飲み込まずに他の囚人に渡したりしていました。
他の囚人というのは健常者で、単に精神薬を飲んでハイになりたいだけの人。
分かりやすいように、そのシーンのキャプチャーを載せておきます↓






多くの人はこういった話を聞いて必ず「異常だ」と思うはずです。
しかし囚人やメンヘラは、周りから「おかしい」「気持ち悪い」と思われるようなことを何の悪気も無くやってしまうように思います。
囚人とメンヘラを同等に語るなと言われそうですが、大多数の人からしたら「どっちも迷惑な存在」としか思われていないはず…。
刑務所潜入60日という海外の番組はAmazonプライム会員になればいつでも観れるので、ぜひ観てみて下さい。
リスカしている人たちの中にも、薬を医者に指定された服用以外のことをしていることがあります。

ツイッターにリスカの気持ち悪い画像をあげるメンヘラたちへ【最後に】

日常的にリスカをしている人にとっては「リスカの跡」や「血」を見ても、気持ち悪いと思うことなんてあまり無いかもしれません。
もしくは、リスカの画像を見て美しいとさえ思っている人もいるかもしれません。
しかし、多くの人にとってリスカの画像は不快であり、トラウマになってしまうケースも少なくないです。
ほとんどの人は気持ち悪くなったり吐き気がするものです。
リスカをしているメンヘラや精神疾患の人の中には、誰かに傷付けられた過去があって自傷行為をしたり、自分のことを責め続けて自殺願望まで持ってしまう人もいるかもしれません。
しかし、リスカの気持ち悪い画像をネット上に晒すことや他人の悪口をSNSに書き込むことは、それを目にしてしまった人を傷つけてしまうことがあります。
自分が傷つけられたように、今度は知らずのうちに自分が他人を傷つけているのかもしれません。
そういったことを考えた上で、ツイッターを上手く「自分の思ったことをつぶやく」ツールとして使ってもらえればなと思います。
ツイッターにいるメンヘラが「うざい」と言われている話についても書いているので、良かったら見てみて下さい。

他にも、僕が被害に遭ったエピソードのようなものについても書いているので、ぜひ読んでみて下さい。





